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感謝

ウルトラの父がいる。
ウルトラの母がいる。
そしてタロウがここにいる♪

重い話になりそうなので、軽いノリで始めてみました。
スベってたらすみません。(スベってる自覚があるだろう!?)

こんな私にも、父がいます。
そして、母がいます。
父は僕が3歳の時に蒸発し、母は実家に戻り、それから僕ら兄弟は親戚の家や施設を転々とする生活を送る事になりました。
そんな中で、虐待を受けたりした時期もありました。
食べ物をろくに与えてもらえない時期もありました。

今、父は病気で生活保護を受け、働くことも出来ずに田舎で一人で暮らしています。
母は、経済的に完全に僕に「寄生」しています。
年末。
そんな二人に連絡をとると、案の定生活に行き詰っており、満足に食べ物もないような状況にありました。
育ててくれなかった。
何もしてくれなかった。
そんな二人ですが、そんな二人がいなかったら僕はこの世にありません。
そう思ったら、自分の甘さに苛立ちつつも当座の生活費を送金してしまいました。
と同時に襲い掛かってくる、急激な気鬱。
虚無感。
何で二人にそんなことをしなければいけないの?
感謝の言葉が欲しい訳でもないんだけれど・・・。
自分は欲しい物も(まあ、別にないけど)買わず質素に生活しているのに、何で二人の面倒を見なきゃならないの?
二人に金を送らなきゃいけないの?
何のために自分は働いているの?
そう考えたら、どうしようもなく気が滅入って泣きたくなりました。

そんな時目に入ったのが、ミュージシャンの親友から貰ったCD。
彼の新作のアルバムだ。
「すてきなクリスマスを」とマジックで書いてあった。

それを見た時、目が覚めた感じがした。

オレは一人で生きている訳じゃない。
いろんな人が、僕を見てくれているし、僕を支えてくれている。
「してあげた事」にばかり固執して、「してもらっていること」に全然目がいかなくなっていた自分に気がついた。

こんな僕にも、クリスマスプレゼントをくれる友達がいるじゃないか。
それ以上、何を望むの?

気がついたら、僕のまわりには優しさがあふれていた。
そう思ったら、急に元気になれた。

励まされた○○。
本当に励まされたよ。
ありがとう。

2009年は、みんなに感謝することを忘れない年にしたい。

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コメント一覧

marmot 2008年12月31日(水)00時11分 編集・削除

感謝の気持ちって大切だね(^o^)
感謝の気持ちが持てると、ポジティブに見えることがいっぱいになって、結果として自分のためにもなるよね。
私も多くの人に支えて頂いている事に感謝し続けられるようにありたいです。

Falcon 2008年12月31日(水)15時36分 編集・削除

こちらこそ、いつも凄く感謝感謝ですよ!
来年もよろしくね♪

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