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児童養護施設内の児童による暴力の実態は…

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これから掲示しようと思い読みやすいように台紙に貼りはしたものの、掲示板の整理にまで手が回らず、そのままコピー機の上に置いていた新聞記事。
それを目にしたAさんが「暴力って言ってもねぇ…」と関心を持たれていました。

その記事は児童養護施設内の暴力の実態に関して書かれています。(文末に転載します)
ご自身も施設で暮らしていたAさんは「暴力って言っても力関係で言えば大人のほうが上なのに…」と。
私も同感です。
職員も暴力を受けている実態があるでしょうが、子どもも職員からも子どもから暴力を受けます。

Aさんとは「日頃から話し合える関係性であれたら、暴力をせずに済むのにね」という話にもなりました。
記事の最後に書かれているように、職員の配置基準の乏しさが暴力を招いているのであれば、それは即改善されなくてはならないでしょう。

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08年12月18日 毎日新聞
http://mainichi.jp/life/health/news/20081218ddm013100114000c.htmlより転載)

福祉ナビ:児童養護施設内の児童による暴力の実態は。
 ◆児童養護施設内の児童による暴力の実態は。

 ◇虐待経験と関連大--殴るける…バットや椅子、包丁振り回す
 近年、児童の暴力に悩む児童養護施設が多いという。東京都社会福祉協議会(都社協)が昨年実施した調査では、過去に児童から暴力を受けた職員が約6割に上り、昨年10月中旬の1週間で施設の半数で児童間の暴力行為があった。各施設で職員に実情を尋ねた。

 東京都内のある施設では今年6月、高校1年の女子生徒が女性職員に「おすし買ってきて」と頼んで断られると、突然椅子を投げつけた。11月には別の同学年の女子生徒が「夜遅いから寝た方がいいよ」と話した女性職員の太ももをけって怒りをぶつけ、最後は包丁を持ち出した。

 都内の別の施設では、小学校2年の男児がおもちゃなど友人の持つものが欲しくなり、拒否されると殴った。祭りでみこしを担ぎ、自分の場所が気に入らないと割り込んで近くの友人をけった。男児は両親、姉から体罰を受けていたという。

 都内のある施設職員によると、金属バットを振り回して職員を脅す▽殴る手を押さえるとけり続ける▽同級生の女子の服を脱がす▽幼児が歯形がつくほど職員をかむ--などの実例もあるという。

 錦華学院(東京都練馬区)の土田秀行院長(59)は対策として「『暴力はよくない』と繰り返し伝えること、個人でなく職員がチームで情報を共有して対応することが大切。経験豊富な職員の存在も重要だ」と話す。

 07年10月現在、全国の564の養護施設で暮らす子どもは3万846人。児童による暴力と虐待経験の関連を指摘する声もある。

 厚生労働省の調査では、親の虐待を理由に入所した児童の割合は92年3・5%▽98年5・7%▽03年11・1%と増加傾向をたどった。04年の全国児童養護施設協議会の調査では、児童の62・1%が入所前に虐待を受けた経験を持っていた。

 養護施設「クリスマス・ヴィレッジ」の黒田邦夫施設長は「暴力は虐待の再現行為。人を傷つけることが当たり前の中で育ち、簡単に手が出るのは無理もない」と話す。

 都社協の調査では、1年以内に児童から暴力を受けた356人の「最も危機感を持った」経験の中で「近くに職員は何人居たか」と聞くと、0~1人が8割だった。職員の人数を定める児童福祉施設最低基準は就学児童6人に対し1人で、79年以降変わっていない。

 子どもの権利擁護に詳しい藤井美江弁護士は「暴力トラブルが起こり生活の安全を守れないのは子どもの権利侵害だ。被虐待児やさまざまな障害を持つ児童が増えて対応が難しくなっている。職員の配置基準が変わらないのは問題だ」と話す。【柴田真理子】

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 ◇東京都社会福祉協議会の調査
 児童部会が昨年10月、59施設を対象に実施し、48施設、保育士・児童指導員919人(有効回答916人)が回答。同月15~21日、入所児童同士の身体的暴力トラブルは24施設で99件あった。場所は居室が30件で多かった。過去に児童から暴力(身体、脅し、器物損壊など)を受けた職員は62%(569人)に上り、1年以内に限っても39%(356人)が経験していた。

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ヨッシー 2009年03月26日(木)23時10分 編集・削除

私も児童福祉施設で育ちました。

私は高校の時に進路を反対されました。
最初は自由にと言ってた職員…しかし児童福祉関係で働きたいと言ったら反対され今現在は調理師をしています。
話をしていても他の児童が話をしたら私の話は聞いてくれませんでした。しかし私が寝ようとしてるときに来て話だし大喧嘩、1ヶ月以上口を聞かずにその職員のときはご飯も食べずに弁当はコンビニでパンを買って行きました

調理専門の時に先生から児童福祉の面接を受けに行かせて頂きましたが園長先生が知っている場所で受けた先の園長先生が電話をしたら断わってしまいました。勝手に断られとてもショックでひたすら泣きました。
私は誰もがいつでもカウンセリング受けられる環境を逃げ場をどの場所にも置いて欲しいと願っています。後は具合が悪くても病院に連れてってもらえなかったこともあるので看護師も配置して欲しいです。

そして卒園後も気軽に相談出来る環境が欲しいです。私はうつになり1人で悩み苦しみましたがすぐに治るんでしょだとかで話を全然聞いてくれませんでした。
私は家族と小学生の時に再会しましたがうまくいかなく一方的に会わない方が良いと連絡しないと言われて辛かったです。
不思議に一度再会すると母親の存在を忘れられなく泣きました。
再会させるのは良いが最後までケアをして欲しいです

marmotことsayu 2009年03月27日(金)23時52分 編集・削除

ヨッシーさん、はじめまして(^o^)
書き込みありがとうございます!

進路を反対されたとのこと、お辛かったですね。
「私が寝ようとしてるときに来て話だし」のくだり、私も似た経験があります。
挙句の果てに殴られたので「なんて身勝手なんだろう」と憤り、私も1年はその職員の方とお話ししませんでした(^^;)

園長先生に勝手に面接を断られたのも、とてもショックでしたね。
お話しを伺い私も腹が立ちます。
職員の方は心配してくれているのかもしれませんが、勝手に人の可能性を狭めないで欲しいですね。

カウンセラーや看護師さんの配置・退所後の相談場所・家族関係のケアに関しても、日向ぼっこの勉強会で話し合いを持ちたいと思います。
ヨッシーさんのニーズは、他の方からも伺ったことがあります。
私たちが辛かったことが繰り返されないよう、また「こうして欲しかった」ということが可能な限り実現されるよう、地道に発信していきたいです。

書き込み本当にありがとうございます。
日向ぼっこでは、社会的養護の下で暮らしていた人たちが日々集っています。
もしお近くでしたら、是非お気軽に遊びにいらしてください☆
現サロンのアクセスはこちらをご覧ください。
http://hinatabokko.yogo-shisetsu.info/archives/503.html
4月より、
東京都文京区湯島2-12-2瑞穂ビル302に移転します。

また、このブログやHP(http://hinatabokko2006.main.jp/topindex.html)にもお気軽にご連絡ください☆
Mail : hinatabokko2006@gmail.com
Tel : 03-5982-2019
(お電話の場合:月・火・木・金・土曜16~21時・日曜11~17時)
  ※移転の為4月からは電話番号が新しくなります。
     03-5684-0977

進路を反対されたものの、調理師のお仕事を頑張ってらっしゃるヨッシーさんは素敵だと思います!
ヨッシーさんといつかお会いできれば幸いです(^▽-)☆

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