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東京都児童福祉審議会提言「社会的養護の下に育つ子どもたちへの専門的ケアのあり方について」

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昨日のサンサンスポーツは雨の為、室内にて側転や音楽を楽しみました。
今日はその写真を掲載します。

そして、今日の都内の某児童養護施設で暮らす中高生の皆さんとの交流も楽しく、色々なお話しができました。
詳しくは後日改めてお伝えさせて頂きますが、私と一緒に参加した10年ほど前に同じく都内の施設を巣立った2人は「今の施設はよくなってる」という印象があるようでした。
私も中高生のみんなの表情がとても伸びやかで、みんな仲良く元気いっぱいなので、嬉しかったです。

先日、東京都児童福祉審議会は社会的養護のあり方がよりよくなるように知事に提言を提出しました。
詳しくは抜粋した内容を以下に転載させて頂きます。

***

http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2008/08/40i88100.htmより)
東京都児童福祉審議会提言
「社会的養護の下に育つ子どもたちへの専門的ケアのあり方について」
虐待を受けた子どもたちへのケア体制のあり方を提言
平成20年8月7日
福祉保健局

 本日、「社会的養護の下に育つ子どもたちへの専門的ケアのあり方」について、東京都児童福祉審議会から知事に提言されました。
 近年、親・保護者からの虐待により、児童養護施設等に入所する子どもたちが増加しています。虐待を受けた子どもたちの多くは、大人との基本的な信頼関係を築く最も重要な乳幼児期に、大人との愛着関係が十分に育まれず、心身に深い傷を抱えています。
 しかし、現在の東京都における児童福祉施設は、こうした子どもたちに対し、十分に対応できるケア体制にはなっていません。
 東京都児童福祉審議会では、虐待を受けた子どもたちへのケア体制のあり方や、社会的養護を担う人材の育成等について施策の方向性を提言しています。

提言のポイント
主な内容
新たな治療的ケア施設の検討
○生活支援部門・心理治療部門・教育部門が一体となった総合的な「治療的ケア」を提供

生活支援部門では、著しい行動上の問題を抱えた子どもに対し、明確な生活ルール、生活プログラム等構造化された支援基盤を確保。生活の中で子どもが抱える問題の背景を理解し、きめ細かく関わる「治療的養育」を提供
心理治療部門では、生活場面における心理的・精神医学的ケアを提供
教育部門では、特別支援教育による個別的学習支援等を実施


子どもの多様なケアニーズに対応できる人材の確保・育成
○都内の児童養護施設の事業者、大学等と連携し、児童養護施設で働く保育士・児童指導員等を目指す学生を対象とした、実践力を身に付けるための人材育成カリキュラムの研究・開発

※東京都児童福祉審議会提言「社会的養護の下に育つ子どもたちへの専門的ケアのあり方について」

概要版 http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2008/08/40i88101.htm

本文(PDF形式:2.0MB) http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2008/08/DATA/40i88100.pdf

問い合わせ先
福祉保健局少子社会対策部計画課
 電話 03-5320-4111

***

提言が実現されていくように、そして社会的養護の下で暮らす子ども達が子どもらしく過ごすことができるように、私たちも動向を見守っていきたいものです。

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