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第11回 日向ぼっこ座談会 「施設や里親家庭を巣立つ子ども向けのハンドブックを作ろう」@鴨川を楽しんできました♪

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私のPHSは鴨川では電波がありませんでしたので、一日遅れの今日、報告させていただきます♪

「10名が集まって予定通りに行くはずがなかろう」の予想は見事に当たり、当初から予定していた電車には乗れずに出発した第11回日向ぼっこ座談会!
3歳から20代後半のメンバーで、笑いが絶えないのんびりマイペースの道中からスタートしました。
9時45分に東京駅に集合し、途中でお昼ご飯を食べ、目的地の太海に着いたのは14時45分。
およそ6時間も電車の旅をしたのですね~。
でも、楽しい時間はあっという間ののもので、そんなに長かったとは感じませんでした。

太海の民宿で着替えを済ました一行は、待ちわびた海に直行!
波にゆらゆら揺られたり、遊泳区域の一番端まで泳いだり、誰かをひっくり返したり、誰かにひっくり返されたり、6時間の移動の疲れなど全く感じさせないはしゃぎ様でした。

3歳のM君は海は初めてでしたが、恐る恐るながらも泣かずにすぐ慣れ、元気いっぱい遊んでいました。
普段3歳の男の子と時間を共にすることが少なくなった私達は、このM君の一挙手一投足に色々考えさせられるものでした。
とにかく何かあると「ママ~」「ママがいい~」「ママどこ~」とママなしでは生きられない様子!(当たり前なのでしょうが)
ママのIちゃんはIちゃんで、「海より深いのでは?」と思われるM君への惜しみない愛情!!
「子どもってこうやって育つんだな~」と感心させられっ放しでした。

***

時間と小雨の襲来に惜しみながら海を後にした一行は、お風呂に入り、海の幸をたらふく食し、少しゴロゴロ休んだ後、今回のメインイベントの座談会を開催!
施設で暮らしていた時や退所後困ったことや、それらをどう乗り越えたか、どんな助けがあったらよかったかと話し合った後、 「施設や里親家庭を巣立つ子ども向けのハンドブック」のたたき台を考えました。
具体的にはこれから纏めていきます。
今年度中には完成したいと考えていますので、皆様お楽しみに♪

その後は花火を楽しみ、男性部屋は遅くまで盛り上がってたみたいですが、女性部屋は疲れ果ててすぐ眠りに就きました。

***

Iちゃんが座談会中「ここがあってホントよかった」と言ってくれました。
孤立した状態が一番辛いものであり危ういものであることを、その一言から改めて感じさせられました。

生い立ちゆえの困難さを抱えている人は決して少なくありません。
そんな人たちが気兼ねなく心を許せる場所が増えて欲しいと強く願います。

何はともあれ、Iちゃんが日向ぼっこに出逢ってくれてよかった…!!!

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