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月中問答☆上

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講義や講演などの機会を頂くと
「自分も親と同じ風になるとか、不安になりませんか?」
といったご質問を頂きます。

今の私は「いいえ、そうならならい選択をしていけばいいので大丈夫です」とキッパリ応えられますが、昔の私はそうではありませんでした。

経験が乏しいがゆえに置かれている「不安定な状態」が母親に重なって見え、「私も母親のように生きていくのかな…」と未来が真っ暗な時期もありました。
コツコツ自分の人生を重ねていく内に少しずつ「大丈夫。私は私」と思えるようになったのです。

10代で頼れる人がおらず一人で生きていくことを迫られる状態にあれば、このような感覚に悩まされるのは当たり前のことのように感じられます。
でも、それはまだ自分に経験が乏しくて不安なことがたくさんあるからそう感じてしまうだけで、「親と同じようにしか生きられない」なんてことは決してありませんので、自分のことを信じてあげてください。

その証拠に、日向ぼっこサロンに集っているみんなはそれぞれの人生を懸命に生きています。
親のことが全くわからない人・親から暴力を振るわれていた人・親から「親」であることを放棄された人、様々な人がいます。
自分を一番最初に受け留めてくれるはずの「親」から、それを得られなかったことが、その人の人生に影響を与えていることは確かです。
でも、そのことだけでその人の人生が決まるわけではありません。
「親」との関係に悩みながらも人は自分の人生を歩んでいくものだと、自分自身のみならずサロンに集う人から教えて貰っています。

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dog 2008年07月25日(金)10時36分 編集・削除

もう書きこまないと書きこみながら、また書きこんですみません。

僕の個人的な感想なんですが、虐待とかって、親が虐待してやろうって思って子どもに虐待してるわけじゃないから、虐待を防ぐのがむずかしいんじゃないですか?

テレビにで見た虐待してる親も「虐待してしまう自分に自己嫌悪しながらも、またしてしまう自分がいる」そんなことを嘆いていたように記憶してます。

自分でそうならないように決めたから、そうならない。
そうであればいいけど、人間ってそんな簡単なもんじゃないと僕は思います。

僕だって、もっと勉強ができるようになろうとか、努力しててもなかなか結果がってことばかりだし。
そんな時は「やっぱり親が親だから」とか「勉強するような環境じゃなかったしな」と考えちゃいます。

だからといって諦めたりはしませんが。
でも、やっぱり限界ってあると思います。
どんなに努力しても個人の能力の限界ってあると思うんです。

Falcon 2008年07月25日(金)14時45分 編集・削除

dogさんへ

虐待はなくならない。
確かにそう簡単にはなくならないでしょうね。
私もテレビで拝見させていただきましたが、無意識でやってる方も多いようですから。
それでも気付いてないのと、気付いてるのでは違うと思います。
嘆くのは反省してるからだし、止めようと言う意思が働いてます。
虐待してしまうと気付いているなら、誰かに相談するなり、カウンセリングを受けるなりの自分なりに解決を試みると思うんですね。
もちろん簡単に治るものでもないとは思いますが。
それでも周りの人間が「虐待しちゃうのはしょうがないよ」なんて思ってたら、いつまで経ってもなくなりませんよ。
「虐待癖は治る」と信じてあげる事が大事じゃないですか?

勉強ができないのも、スポーツが出来ないのも遺伝子が多少なりとも関係してるかもしれません。
難しい事はわかりませんが、努力次第でいくらでもなると思います。
実際に私の親もリズム感が良くないので、その遺伝子を次いだ事に一時期はムカついた事もありますが、それはただの八つ当たりに過ぎないと気付きました。
勉強だって下の下ですが、環境が悪いなんて思った事ありません。
自分の勉強の仕方が悪かったと思うだけです。
(学校の先生の教え方や好き嫌いもあるかなぁって思いますけどね^^;)

自分の中に限界を作ってしまっては、それ以上昇れないじゃないですか。
というかdogさんには自分の限界って見えるんですか?
dogさんの限界って諦める場所を意味してるような気がしてなりません。
ましてや「親が親だから」なんて責任転換してませんか?
自分は自分ですよ。
あなたの行方はあなた次第!!

頑張る事を止めてしまったら人生なんてつまらない。
人類は常に限界を超える事にチャレンジしてるんです!
そうやって文明が進化してきたんですから。

高い高いと思っている限界の壁は乗り越えられます!
諦めないでください!!

dog 2008年07月28日(月)21時54分 編集・削除

falconさんへ

確かに自分で限界を決めてしまうことで、自分の能力を伸ばせないでいるかもしれません。
そうして自分を伸ばしきれてないうことってことがあるかもしれません。

でも、やっぱり現実をみると、限界ってのもあるんじゃないかなって思う自分もいるんです。

ちょっと話がとんじゃいますが、僕の親だって、僕が生まれたら離婚しちゃおうなんて思って、僕を産んだわけじゃないと思うんです。

きっとちゃんと育てようと思って産んだんだと思います。っていうか思いたいです。

それでも捨ててった、離婚した、それが現実です。

それって親が親になれなかったから。親になる能力がなかったってことなんじゃないかな。そう思います。

そういう親を持つ自分も、親になる能力とか、別な何かとか、なにか足りない能力っていうのがあるんじゃないか。
そう思います。

意識していても、どうしてもできないってこともあるんじゃないかな?

誰でも、どうしてもできない事ってあると思うんです。

自分はこういう事はできない。人より劣る。あいつには勝てない。これより上は行けない。
それを自分でわかるっていうのも、ある意味能力のひとつでもあるんじゃないかなって思うんです。

なんか何言いたいんだかわかんなくなってすみません。

Falcon 2008年07月28日(月)23時55分 編集・削除

dogさんへ

dogさんのおっしゃられてる意味、十分理解します。
皆が皆、同じ能力が備わっているわけではない。
会社やグループだって自分に足りない部分があるから、誰かを必要とし、一緒にやっていくわけですから。
言わば才能と言うものが個々それぞれ備わってる。
ただチャレンジせずに「俺にはこれは絶対に無理だ」とは思ってほしくない。
前の話しに戻りますが「虐待はなくならない」とは思ってほしくないのです。
「自分は出来るんだ!」「やってみよう!」この意思が大事なんじゃないかと。
もちろんそれだけでNO1になれるとは思いませんけどね。
言わば自分との戦いですか?
でも、自分が納得いくまでやったのなら、それはそれで良くないですか?
自分の自信にもなるし。
自分が相手より下だからって、それが限界だなんて思わないで下さいな。
相手に勝つ事、上に行く事が絶対じゃないでしょ?
ようは自分に勝つ事が大事なんじゃないでしょうか?
私はそう思いますよ^^

親の能力はきっと誰にでも備わってると思うんですよね。
その能力が未熟なのは、時期が早すぎたり、相手がいい加減だったり、金銭面的に不利だったりと多種多様のわけがあるのでは?
私の母も19歳で私を生みました。
父は戸籍上存在しません。
母に聞いた話しだと、父の会社が倒産し、静岡から母が上京。
しかし都会の闇に飲まれてしまった。
私を半ばほったらかしで父以外の男と遊んでいた。
結局私は幼稚園も行かず、小学校も施設に入所するまではほとんど行ってません。
この頃の母は親としての能力がまだまだ未熟だったんだと思います。
しかし私が高校卒業して社会人になる頃には母もだいぶ親らしくなってきました。
きっと母は親になる事を諦めなかったんだと思います。
私が結婚する時には必死に親になろうとしていました。
そんな母を私は親として認めようかと思っています。

dogさんの親もきっとなんらかの理由があったのではと推測します。
でもdogさんが親とまったく同じ道を歩むとは私は思いません。
親の能力がないなんてことも思いません。
親の能力なんて家庭で生活していた人でも芽が出たぐらいなものだと思うんですよね。
家族がなかった私はこれから植えるか植えた後ぐらいかな・・・
自分の子どもを持つ事って誰もが初めての経験ですから。
いきなり上手くいくわけがないと思ってます。
いっぱい苦労して、いっぱい悩んで、いっぱい嫌な思いして、ほんのちょっと良い思いがあるぐらいだと思うんですよ。
そうやって親の種はすくすく育つんじゃないかな?

Falcon 2008年07月28日(月)23時56分 編集・削除

文字制限で書けなかった・・・汗

続きです。

今、私は親になることをとても望んでいます。
もちろん不安もあります。
・親としての能力は備わってるのか?
(まず第一に当事者だし、父としての理想像がないから)
・金銭面的に大丈夫か?
(私自身の収入が不安定なため、いつどうなるかわからないから)
・相手に関してはあまり不安はありません。
(私の相手も不安は抱えてると思いますが、私よりしっかりものなので大丈夫でしょう^^)
それでも子どもが出来たら自分なりに精一杯育てます。
親が親だけに、もしかしたら私には親の才能が欠けてるかもしれません。
それでも私は努力でその才能を身につけます。

私もなにを言いたいかわからなくなってしまいました・・・汗
dogさんに限界を決めるな!とは強要しません。
本当にしんどいなら限界を定めて諦めたって良いと思います。
それでdogさんが劣等感を持つ必要も無いですし。
なにが出来ようと出来まいとdogさんはdogさんですからね!
ただ後悔だけはしないで下さいね。

私達は応援してます!
一人じゃないですよ^^

dog 2008年07月29日(火)10時17分 編集・削除

falconさん、丁寧に答えてくれて、ありがとうございました。

Falcon 2008年07月29日(火)23時33分 編集・削除

こちらこそ、長々とすいません。
もしサロンのお近くにこられるようでしたら、是非お立ち寄りください。

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