そのうち、座談会のテーマに取り上げてみたいなって思っているのが、「人間関係」について。
僕は、やっぱり両親がいなかった事や、ある時期に必要な愛情を与えられることがなかった事は、自分の人格形成において大きな問題となっていると思います。
とにかく僕は、コミュニケーションが下手です。
ものすごい人見知りだし、人に本音を語ること、人に甘える事がなかなか出来ません。
もっと言うと、やはり何処かで人を信用する事が出来ず、「他人に多くを望まない癖」がついてしまっているように感じます。
加えて、説明のしようのない漠然とした喪失感、取り払う事の出来ない心の壁、孤独感、物事をすぐ他人のせいにして責任を逃れようとするような弱さがあったり・・・。
自分は本当に弱点が多い人間なので、矯正出来るものならば矯正したい事ばかりです。
それらを生まれや育ちのせいにしたくはないけれど、やはり日向ぼっこに来て、沢山の仲間と出会って、時には日向ぼっこの仲間の不器用さを見ることで、改めて自分の弱点を突き付けられる事もあります。
何処かで、何かを諦めてしまっていたような気がします。
「他人との付き合い方に正解はない」
ちょっと人間関係でトラブルがあって悩んでいた僕に、leoさんがそんなメールを下さいました。
本当にその通りだと思いました。
何というか、正解しなければいけないから人と付き合うのが怖い、と考えている自分がいる事に気付かさせてもらいました。
そんなことはないんですよね。
良かれと思ってした事が悪い方向に進んでしまう時もあるし、その時は失敗だと思った事が後々意味のある経験になったり。
失敗したっていいじゃないか、人間だもの!
だからこれからは失敗を恐れず、人と付き合い、人と話し、人と向き合って行こうと思うようになりました。
これまで日向ぼっこ、また座談会では、同じような境遇に育って来た仲間と痛みや苦しみをわかちあう事で孤独感から解放され、勇気付けられて来ました。
しかしこれからは、ちょっと真っ直ぐ自分(または自分たち)の弱点や短所と向き合って、「そこからどう生きていけばいいか」を考える座談会があってもいいかな、と思っています。
そして、絶対に幸せになってやろう!と思っています。(笑)
marmot 2008年07月10日(木)08時52分 編集・削除
YETI、人間関係って難しいね。
私も丁度昨日お会いしてた人とそんな話をしていたから、改めて「誰もがそのことで悩んでいるんだな~」と感じさせられて、涙がこぼれたよ。
子ども時代に「失敗した時に受け止めてくれる人が居ない」要するに「失敗が許されない」状況に置かれると、生活面だけでなく人間関係に置いても不器用になってしまうのは自明のことだよね。
施設での子育てに限らず、子どもには子ども時代に色々な経験をさせて欲しいと強く思うよ。
8月もしくは10月の座談会は、私たち特有の課題に向き合い、これからを語り合うテーマにしようね。
YETIの大切な提案を活かせるよう、企画頑張るよ!