先日6月28日の朝日新聞朝刊で、
『児童施設や里子の先輩から君へ 一人じゃないよ 居場所作りでエール』
と題して、日向ぼっこや里子OB・OGが中心の「さくらネットワーク」さんなど社会的養護の当事者団体が紹介されました。
記事はサロンにありますので、ご覧になりたい方はお越しいただくかご連絡下さい☆
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メール:hinatabokko@yogo-shisetsu.info
TEL・FAX :03-5982-2019※お電話は開館時間内(水曜以外16~21時・日曜日11~17時)にお願いします。
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また、同日20:00からの、NHK教育テレビ『ETVワイド』では、虐待された人と虐待とした人の両者が同じ場で語り合う番組が2時間放送されていました。
この日は丁度、午前中に母親といさかいがあり、ちょっと弱っていたところだったので、
この番組でいろいろ思い出し、しんどくもありましたが、
虐待の両方の側の当事者が勇気を出して、発言している内容や苦しんでいる姿は何よりも真実だと思います。
当事者の声に耳を傾けようとする流れは確かにできつつあるかもしれません。
しかし、当事者の声を単に社会の流れの中で利用するのではなく、
当事者が重ねてきた経験やその人生を語る声には敬意を払うべきだと思います。
新聞・テレビと当事者の声がクローズアップされ、改めてそんなことを考える一日でした。

marmot 2008年06月29日(日)23時06分 編集・削除
お陰さまで昨日・今日と久々に「研究会」たるものに参加でき、児童福祉研究の動向に触れることができました!
koala、ありがとう(^o^)
研究会に参加して、学生時代に感じていた「当事者がもっと自分たちのことを自分たちの物として語っていかなくてはならない」という思いを改めて強く感じることができたよ。
熱心に研究されている研究者の方には失礼かもしれないけど、皆さんが「児童養護」を研究されているところで、良い政策や援助に結びついていないこれまでと現状があるんだもん。
それはやっぱり、研究者の方には現状が変らなくてもいい利害関係があるからだと思うんだよね。
「かわいそうな人達がいるからこそ成り立つ学問」を生業にしている人たちに、制度や援助の改善は任せて置けないと、改めて強く感じる2日間でした。
同時に、社会的養護の当事者の方は勿論のこと、虐待を受けた方・精神疾患の方・あらゆる「施設」で入所されている方・いた方など、
今社会的な発言の機会を与えられていない様々な当事者の方と出逢い、話し合い、「自分たちが語ることでしか制度や援助の改善はなしえないこと」を共有し、仲間を増やしていく機運を作りたいと強く感じる2日間にもなりました。
まだまだやれることは沢山ありそう…頑張ろうね!